一日の3分の1を過ごしている会社。
生活の糧を得、またお客様、仕入先、社員、地域…の
成長のための刺激を与えられる場であれば、
素晴らしいことだと思います。
他社より刺激を受けるばかりではなく、
良い意味で刺激を発信できる会社に。
そのためには、社員ひとり一人が感性を、
年と共に鈍化させることなく常に磨き、
日常の平凡の中に潜む革新の機会を見い出す眼を養う。
そんな企業風土を醸成していきたいと願っております。
代表取締役社長 高 田 英 一
名 称 | 富士産機株式会社 |
所在地 | 〒812-0008 福岡市博多区東光2丁目22番66号 TEL092-411-7666 FAX092-451-7787 E-mail:info@fujisanki.co.jp URL:http//:www.fujisanki.co.jp |
資本金 | 2227.5万円 |
役 員 | 社長 高田英一 |
事業内容 | 平行平面ホーニング研削盤の製作 電機部品精密機械部品の製作組立 平面研削加工 |
主な取引先 | 三菱電機FA産業機器株式会社 双日九州株式会社 |
主要取引銀行 | 商工中金 福岡支店 三菱東京UFJ銀行 福岡支店 南日本銀行 福岡支店 福岡銀行 比恵支店 |
従業員数 | 事務・営業社員 5名 技術営業社員 7名 製造社員 31名 パート 3名 合 計 46名 |
設備内容 | 工場敷地 3,000㎡ 工場建物 1,700㎡ 事務所 240㎡ 更衣室及び娯楽施設 100㎡ |
昭和21年 | 11月 | 福岡市に富士製作所を創業 精密機械部品及び精密ネジ類の制作開始 |
昭和23年 | 6月 | 株式会社安川電機製作所の協力工場となる |
昭和29年 | 7月 | 西部電機工業株式会社の協力工場となる |
昭和33年 | 6月 | 工場を現在地に新築移転し、設備の増強と近代化を図る |
昭和35年 | 10月 | 九州松下電器株式会社の協力工場となる |
昭和36年 | 9月 | 三菱電機FA産業機器株式会社の協力工場となる |
昭和37年 | 4月 | 富士産機株式会社に改組(代表取締役社長 高田 進) 将来の発展に備える |
昭和39年 | 11月 | 平行平面ホーニング研削盤の開発研究に着手 |
昭和42年 | 1月 | 平行平面ホーニング研削盤FS-FLATが、その優秀なる 技術によって日刊工業新聞社より『1966年度十大新製品』 に選定され表彰を受ける |
昭和43年 | 4月 | ホーニング専門製造工場新設 新鋭機械を導入し、ホーニング盤生産体制を整える |
昭和61年 | 7月 | 事務棟3階建を新築完成 |
平成14年 | 1月 | 研削加工工場を新設 |
NC旋盤 | 5台 | Y軸付NC旋盤 | 4台 |
NC横中ぐり盤 | 1台 | マシニングセンタ | 10台 |
ラジアルホール盤 | 2台 | タッピングセンター | 2台 |
普通旋盤 | 2台 | 平面研削盤 | 1台 |
帯鋸盤 | 1台 | 円筒研削盤 | 1台 |
自動溶接機 | 3台 | 平行平面研削盤(自社製品) | 9台 |
NCフライス盤 | 1台 | 万能フライス盤 | 1台 |
表面粗さ計 | 2台 | 三次元測定機 | 1台 |
2D CADシステム | 9台 | 3D CADシステム | 2台 |
●技能資格保有者数
職業訓練指導員(機械科) | 4名 |
1級機械組立仕上作業 | 1名 |
1級空気圧装置組立 | 3名 |
1級数値制御旋盤作業 | 1名 |
1級数値制御フライス盤作業 | 2名 |
1級機械系保全作業 | 3名 |
1級機械系設備診断 | 2名 |
2級機械系保全作業 | 2名 |
2級電気系保全作業 | 1名 |
2級機械系設備診断 | 1名 |
2級機械組立仕上げ作業 | 4名 |
2級普通旋盤作業 | 2名 |
2級数値制御旋盤作業 | 1名 |
2級機械製図作業 | 1名 |
3級マシニングセンタ作業 | 1名 |
電気工事士 | 3名 |
アーク溶接(A-2F) | 1名 |
半自動溶接(SA-2F) | 1名 |
クレーン運転士 | 1名 |
危険物取扱乙種4類 | 2名 |
甲種防火管理者 | 1名 |
●技能講習終了者数
安全運転管理者 | 1名 |
甲種防火管理者 | 1名 |
安全衛生推進者養成 | 1名 |
職長等安全衛生教育 | 1名 |
玉掛 | 10名 |
フォークリフト | 15名 |
クレーン運転特別教育 | 10名 |
研削砥石の取替え等 | 9名 |
ガス溶接 | 7名 |
アーク溶接特別教育 | 4名 |
粉塵作業特別教育 | 1名 |
圧着作業 | 1名 |
振動工具取扱作業者 | 1名 |
お車でお越しの際、都市高速の出入口は、
福岡 I.C.・姪浜・香椎方面からは「博多駅東出入口」を
太宰府 I.C.方面からは「半道橋出入口」をご利用下さい。
※太宰府方面から「榎田出入口」で降りることはできません。
ご注意ください。
博多駅より徒歩 約 15分
博多駅より車で 約 5分
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